studio482+の店主は料理を生業として、1999年から仕事をしています。

様々な国の料理を、実際にその国で食し、時にはその国の家庭の台所や厨房で教えてもらったり。

持ち帰ったその国の香りや味を創作しながら、野菜料理レシピを作成し、著書としてまとめています。


studio482+をスタートさせてからは「台所道具」の素晴らしさに魅了されています。

頼り甲斐のある道具。

道具を中心に置くと料理が変わり、仕事が楽になり、レシピのいらない料理ができるようになってくることが分かりました。

現在は道具と料理の密接な関係に着目して仕事をしています。


2018年秋、台所道具の本を出版いたします。

これからもゆっくりと、質の良い本を製作していくことを心がけていきたいと思います。

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2018年5月「おむすびのにぎりかた」(ミシマ社)が発売されました。

写真家・野口さとこさんと一緒に旅した3年間の記録です。

各分野で活躍されている方にお話を伺い、おむすびを握っていただき、おいしいおむすびとは?という、メンタリティ的な部分を綴ったエッセイです。

作家、飲食業、僧侶、アーティストなど、19のストーリーです。

おかげ様で出版1ヶ月で増刷となりました。

「野菜たっぷり すり鉢料理」は2016年10月発売されました。

たくさん頭をひねり、眉間にしわを寄せたけれど、一緒に仕事をした出版社(アノニマスタジオ)、編集社(毬藻舎の友成響子さん)、カメラマン(野口さとこさん)、デザイナー(いわながさとこさん)、みんなが最高の仕事をしてくださったおかげで、とても素晴らしい本になりました。

イラストは素描家・しゅんしゅんさんが描いてくださり、本が一段と素敵になりました。

ありがたくも「アノニマスタジオ」で出版できたのが嬉しかった...。

すり鉢料理が54品。サラダ、おかず、ごはんもの、麺料理、デザートまで、すべて網羅しています、ふふ。

パスタもすり鉢で作れます。

マヨネーズもすり鉢で作れます。

焼き菓子もすり鉢ひとつあれば簡単。

こんなものがすり鉢で?!とよく言われます...。

びっくりしていただくのが私の仕事です、笑。


すり鉢の6つの仕事を動画にまとめました。

する

おろす

つぶす

叩く

和える

うつわ


↓をクリックすると画像がご覧いただけます。


(YouTube管理責任者・毬藻舎 Kyoko Tomonari)


ごまをする(半ずり、7分すり、全ずり)

大葉をする。

じゃがいもを潰す。

ナッツを叩く。

にんにくをする。

和える。(人参ナムルを作る。)

器として使う。(そばサラダ)

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旭屋出版では、卵を使わない焼き菓子の本、そして野菜料理の本を2冊、出版致しました。

旭屋出版の専門は「食」です。そして編集社はたまご社。

最初は撮影などに不慣れで、緊張の連続でした...。

2社とも自由にやらせてくださいまして、失敗もやらかしましたが、楽しくお仕事をさせていただきました。


これら3冊のレシピの多くは料理教室でご紹介したものが多く、

ーいかにスーパーで買える食材を使うかー

ーどうしたら野菜料理だけで満足してもらえるかー

を考えながら作成したレシピばかりです。

(あ、でもこれはずっと自分のテーマですけれど。)




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