マサラチャイ(インドのミルクティ)


インドを旅すると四六時中飲むチャイ。

灼熱の暑さと、だるさを吹き飛ばしてくれる。

インドで飲むチャイは砂糖を入れたほうが断然おいしいのはなぜだろう。気候のせい?


この甘さが体に染み渡って、インドの強烈さ(美しくもカオスの世界)が、ふんわりとやわらぐ。インドにはおもしろいモノやコトがたくさんあるけれど、ぼられたり、騙されたり、ギョッとする光景もたくさん見るので、体をリラックスさせるにはチャイが一番効果があるのかもしれない。


ちなみに、チャイ=お茶。インドで「チャイ」というとミルクティのことを指します。

スパイスの入ったチャイは「マサラチャイ」と言いますけれど、ブログ内では面倒なので「チャイ」で。


夏も冬も、おいしいチャイは家で作るのだー。

ホールスパイスをすり鉢ですって...ここは重要な作業です。

チャイの作り方は「野菜たっぷり すり鉢料理」宮本しばに著(アノニマスタジオ)に掲載しております。

ちょっと宣伝になりますが、この本はおかずはもちろん、サラダや麺料理、デザートまで作っちゃう本で、普段の料理が簡単になりますよ。すり鉢の概念が変わります、ふふ。



チャイの作り方(2人分)

カルダモン3粒、クローブ1粒、好みで黒こしょうを3粒、シナモンスティック1本

生姜ひとかけ、紅茶(アッサム)大さじ1

水と牛乳1カップずつ


1. ホールスパイスをすり鉢で叩いて潰す。シナモンは細切りみたいになる。カルダモンは叩くと種が出てくるので、それを取り出してすり鉢へ。適当に↓細かくする。


2. 生姜を加えて叩き潰してする↓。


3. 鍋にすり鉢の中身と水をいれて沸騰させる。沸騰したら弱火で3分煮る。

4. 牛乳を加えて強火にし、吹きこぼれないように注意しながら沸騰させる(ここがポイント!吹きこぼれる寸前まで沸騰させることでグッとスパイスの香りが立ってくる)。↓


5. 沸騰したら弱火で3分。→もう一度強火にして沸騰させて火を止める。

6. 茶漉しで漉しながらカップへ。 甘味料を好みで入れる。

*本の中のレシピでは甘みは黒蜜を使っています。この黒蜜は実にスパイスティーに合う甘さなのですよ、ふふ。


使用したすり鉢は「Chai」↓

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