辻和金網の丸網



地味なプロダクトですけれど、笑。

台所仕事になくてはならないモノをご紹介します。


この丸網は京都の老舗「辻和金網」の職人がひとつひとつ丁寧に製作されたもの。

太いステンレスを使っていて、網目も細かくて(1cm角)丈夫です。

サイズは直径16cmと19cm。


丸網は100円ショップでも売られていますが、素材は亜鉛めっき。1度使ったら捨てるような代物です。

安価の丸網は針金(鉄)に亜鉛めっきしたもので、すぐに錆びてしまいます。がんばって使っても数回が限度。

辻和金網の丸網はこれと似て非なるもの...。


私はずっとこの丸網を使っています。でも錆びないし、へたばらない。 火が当たるところは当然、変色しますけれど、ステンレス自体に損傷は全くありません。


ではこの丸網の使い方をご紹介します。

我が家での実際の使い方です。


1.  蒸す

私は土鍋で蒸すことが多いのですが、豆腐シュウマイ(著書「野菜たっぷり すり鉢料理」から)、おやきなどの饅頭、野菜などを蒸します。

土鍋に網をのせて、熱湯を入れます。シートをのせるときもあれば、白菜の葉っぱをのせるときもあります。豆腐シュウマイは土鍋のまま食卓に出して、熱々をいただけます。↑

丸網16cmは土鍋「ORIBEさん」8寸、19cmは9寸にぴったりです。


こちらはステンレス鍋を蒸し器に。

下に小皿を入れて網をのせ、下に水を張って使います。



2.  遠火

コトコトと煮物などを作るときに、丸網を使うと焦げ付かない。


3.  コンロに小物道具を乗せる

ミルクパンなど直径が小さい鍋、ごま煎り(焙烙)、土瓶など、底がコンロより小さいときに丸網を使います。

安定性があるので火をかけても安心。

こんな形状の鉄瓶をコンロで火にかけるときや、↑


小さな琺瑯ボウルでバターを溶かしたり、ソースを作るときに。↑


***


丸網は万能だから、気がつくと毎日のように使っている...。

台所の「七つ道具」的な存在です。

台所の脇役も使い捨てではなく、ずっと使って気持ちがいいものを、というstudio482+の提案です。

ずっと使えるステンレスの丸網を、暮らしに取りいれてみませんか?



辻和の丸網(小 16cm) | studio482+ on the BASE

創業80年、ずっと変わらずにその「技」を守り続けている辻和金網。この伝統工芸の技は機械による大量生産のモノとは似ても似つかぬもの。熟練の技が生み出す網目の美しさと、ひとつひとつしっかりと製作される手技。金網細工は釘を打ち付けた台と指先の感覚だけで、細い針目を編みあげていきます。太めの線を使った丈夫な丸網です。小と大がございます。(こちらは小)用途によってお選びください。-丸網の用途-《蒸す》鍋に小皿を置き、水を張って丸網を乗せて使います。野菜、シュウマイ、饅頭など、蒸し物に。また、土鍋で蒸すときにも便利です。(画像3)*土鍋「ORIBEさん」を蒸し器として使う場合、8寸は丸網小、9寸は丸網大が適当のサイズです。(8寸は丸網大もお使いいただくことはできます。背丈のある食材を入れた場合、蓋ができないことがあります。)《コトコト煮るときの遠火》煮物など、遠火でじっくり煮るときに。(画像4)《コンロの上で》小さい鍋など、コンロの上で安定性がないときに使います。土瓶、焙烙、鍋底の直径が小さいミルクパンや鍋など。小さめの琺瑯ボウルにも使えます。ソースやバターを溶かすときに便利。(画像5)辻和の丸網小直径16cmステンレス製こちらはレターパックライト(360円)で発送いたします。

辻和の丸網(小 16cm) | studio482+ on the BASE