おいしいスイカの食べ方


夏の風物詩、スイカ。

まず、半分にカットして、そのままかぶりつく。

残りの半分は果肉を絞ってジュースにする。

爽やかな味を楽しんだあとは凍らせてグラニータ(かき氷)に。

スイカ3段活用です、ふふ。


スイカジュースとグラニータはブレンダーがなくても、すり鉢があれば簡単に作れます。

夏の午後、クールダウンするのに最適です。さっぱりしているのでお腹がいっぱいになった食後の口直し的なものとしてもいいですね。



スイカのジュース&グラニータ

材料 スイカ(今回は4Lサイズ1/8量で約2カップのジュースが作れた) 

   塩少々、

   アガベ(またはメープルシロップなど他の甘味料)適宜


1.  冷蔵庫でキンキンに冷やしたスイカを適当に切ってすり鉢へ。塩も入れる。

2.  すりこぎで潰す。↓


3.  布巾でスイカを濾す。手でギュッと絞って水分を取る。↓


スイカジュースの出来上がり。


4.  グラニータを作るときは、布巾に残った果肉から種を取り除き、再び果肉をすり鉢へ入れる。すりこぎで果肉が滑らかになるまですり、ジュースに加える。

5.  アガベ(または他の甘味料)を入れて、好みの甘さにする。

(食材は凍らすと、舌に感じる甘味が落ちるので、甘みは若干きつめで。スイカの繊細な味を楽しむにはアガベのようなさらっとクセのない甘味料が合うと思います。メープルシロップや他の甘味料でもよいですが、味に特徴があったり、濃厚な甘味料を使うと、かえってスイカの味を損ねてしまうような気がします。)


5.  容器に入れて冷凍庫へ。数時間すると外側が固まってくるので、フォークでザクザクと混ぜる。1、2時間おきに混ぜることを3回ほど繰り返す。サクサクになったら出来上がり。



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土、鉱物、木...自然から生み出された道具には心を落ち着かせる「気」みたいなものが備わっているんじゃないかと、常々思っています。電動の道具にはない包容力というか、安心感があって、それは料理に確実に反映されると思います。

道具の「気」を感じること。それが、ひいては料理をおいしくするのかもしれません。



今回使ったすり鉢はこちら。