ふき味噌


長い冬が終わったあと、春は苦味で毒を取る。

なかでもフキノトウは苦味が強くて、あぁ、この香りと味は、やっぱり春に旨いなぁと思う。


ごはんによし、おむすびによし。

豆腐にのせても。

淡白な食材と合わせるといい。




ふき味噌 の作り方

材料

ふきのとう  100g

太白ごま油  大さじ1

味噌(中辛) 大さじ4

みりん  大さじ2

砂糖  大さじ1・1/2

日本酒  大さじ1

(砂糖の量は味噌によって違ってくるので、好みの味に調節する。)


1.  フキノトウは縦に4等分(小さいものは2等分)して、数時間水に浸けておく。

    *フキノトウは存在感を残したサイズにカットすると、食べ応えがある。

2.  たっぷりの湯に塩ひとつまみ入れて、ふきのとうを30秒茹でる。

3.  冷水で冷やし、ギュッと絞る。

4.  味噌、みりん、砂糖、日本酒を混ぜておく。

5.  鍋に太白ごま油を入れ、ふきのとうを炒める。

6.  しんなりしたら4.の調味料を加えて炒り煮する。水分がなくなってトロリとしたら出来上がり。

    *陶器製の甕や壺にいれて保存するとよい。保存力も高まり、食卓にそのまま出せる。