小つぶで存在感あり!KATAKUCHIさん+すりこぎセット


studio482+ではKATAKUCHIさん6寸を扱っていますが、この度、この小さな4寸サイズと関根さんのすりこぎ(本山椒)のセット販売を開始しました。

「野菜たっぷり すり鉢料理」(宮本しばに著 アノニマスタジオ)出版記念イベントで1度だけ販売してご好評だったセットです。


岐阜県多治見にある山只華陶苑・加藤智也さん作。片口が付いているすり鉢です。

加藤智也さんがひとつひとつ、ろくろを回して製作しています。

KATAKUCHIさんはとにかく美しいのです。

横から見ても、中を覗いても凛としている。



このセットに付いてくるすりこぎは、studio482+で扱っている「関根さんのすりこぎS S」。

関根さんは2月ごろに国内の森の中へ入り、本山椒の木を切り出すところからすりこぎを作っています。すべてひとりで手作業。きれいな木肌のすりこぎです



こちらは鉄黒。キリッと男前です。

食材がきれいに見える色。



こちらは白。清潔感があります。




KATAKUCHIさん4寸は直径約12cmです。

小粒でしっかり者。深さがあるので食材がこぼれにくい。胡麻のほか、ナッツや生姜などを潰すのにも便利です。



                                                                                           ©️Satoko Noguchi


このすり鉢の特徴であるすり目は加藤さんの真骨頂「波紋櫛形すり目」。

このすり目はスピーディーで、食材の香りを立たせることができます。


山只華陶苑で働いている人の中で、7代目・加藤智也さんしか、このすり目を製作することができません。技術とカンを要する大切な作業です。


かわいらしいサイズですが深めで、ごま和えやナムルがひとり分が作れます。

うつわとしても利用できますから一石二鳥ですね。

またタレを作ってそのまま食卓へ。ニンニクをすって、生姜を潰して、その他調味料を入れて出来上がり。これひとつで完結します。こういう時に片口が役立ちます。


胡麻などの食材はね、ブレンダーを回すより、すり鉢でする方が断然、香りも味も良いのです。

昔からある道具は「おいしくなる道具の設計」を優先している。

そこがstudio482+が目指すところと一致するところです、ふふ。



加藤智也さんの4寸セットは「JUJU4寸+すりこぎセット」もあります!↓



はじめてすり鉢を使ってみたい。胡麻をささっとすりたい。そんな方に大人気の商品です。

KATAKUCHIさんも加わって選ぶのに迷いますね。

どちらも姿形が美しいですから...。




↑ JUJU4寸ですりごまを作るとこんな感じ。もちろんKATAKUCHIさんでも作れます。



KATAKUCHIさんとJUJU、2種のセットはどちらもstudio482+のオリジナルです。

すり鉢は、日々の台所仕事を支える大切な存在です。




ご紹介した商品はstudio482+のオンラインショップでご購入できます。



加藤智也さんのすり鉢KATAKUCHIさん4寸+すりこぎセット | studio482+ on the BASE

加藤智也さんのすり鉢・KATAKUCHIさん4寸+すりこぎのセットです。小さいすり鉢には小さいすりこぎが便利です。そこですり鉢とすりこぎをセットにしてお届けします。こちらは深めのすり鉢4寸と「関根さんのすりこぎ SS」のセット。KATAKUCHIさんはJUJU4寸よりも高さがあります。胡麻をすったり、片口がついているのでタレを作っても便利。深めなので、するときに食材が飛びにくいのが特徴です。小さめサイズで台所の場所を取りません。一人分の胡麻和えを作ってそのまま食卓へ出す「うつわ」としてもいいですね。このすり鉢にお付けするのは関根さんのすりこぎSS。関根さんは毎冬、ひとりで山に入り、本山椒を切り出してすりこぎを制作しています。すりこぎは使うごとに少量ずつ減っていきます。漢方薬として使われる本山椒はすりこぎに最も適する木なのです。*ご贈答の場合は備考欄に、下記を選択し、書き添えてください。1.茶色の包装紙で包み、紐リボンをお付けする。2.白い箱に入れる。(包み紙、リボンなし)             ******《山只華陶苑のすり鉢ついて》山只華陶苑のすり鉢の特徴的なのは、そのすり目にあります。7代目、加藤智也さんは約9年を費やして「波紋櫛目」を完成させました。美しいデザインのすり目は擦る時間を短縮させ、摩擦熱が少ないので香りが高く、胡麻をすったときの香りは驚くほどです。また利き手関係なく、どちらに回してもすることができます。多治見市高田区の土には元々、ガラス質が含まれています。大小の粒子が混在している土で、焼き上げると独特のざらつきが生まれます。すり目が丈夫になり、より擂りやすく、また掃除しやすくなります。ぞれぞれの色は藁を灰にして入れた釉薬を用いています。染めた色ではなく、藁と釉薬が火を入れることで還元し、このような色になります。ひとつひとつ、微妙に色が違います。潰す、叩く、擂る、3役こなすのがすり鉢の良いところ。そして作った料理をそのまま食卓へ出せます。すり鉢は「手動ブレンダー」。料理を美味しくする日本の伝統的な道具です。なお、内側側面の黒い斑点は、土に含まれている鉄分が高温で還元焼成することによって現れる現象です。山の土をそのまま使ってできる特長ですのでご理解下さいませ。また個体により、内側のすり目に塗られた釉薬が白っぽくなっています。品質には全く支障がありませ

加藤智也さんのすり鉢KATAKUCHIさん4寸+すりこぎセット | studio482+ on the BASE